左右逢源
左右逢源
- [中]
- 逢:遇到;源:水源。到处遇到充足的水源。原指赏识广博,应付裕如。后也比喻做事得心应手,非常顺利。
- [英]
- have one's bread buttered on both sides;gain advantage from both sides;be able to achieve success one way oranother
- [日]
- 左へ行っても右へ行っても水源がある.随所に水源を得る.〈喩〉手近な物が学問修養の源泉となる.事がみな順調にゆく.万事順調にいく.(物事が)あたりさわりなく運ぶ. やることなすことすべて成功する.〈貶〉うまく立ち回る.
- [出典]
- 《孟子・离娄下》:“资之深,则取之左右逢其原。”
- [歇面]
- 西瓜地里散步;脚踏两只船