另眼相看
另眼相看
成語
- [中]
- 用另一种眼光看待。指看待某个人不同一般。也指不被重视的人得到重视。
- [英]
- regard sb. with special respect; look at sb. with quite different eyes; pay special regard to ... ; regard with special attention; give a special treatment; see sb. in a new light
- [日]
- 別の目でみる.違った目でみる.(何人かの中である人を)特別視する.(いままで重視しなかった人や物を)重視するようになる,見直す,改めて高く評価する.
- [出典]
- 明•凌濛初《初刻拍案惊奇》卷八:“不想一见大王,查问来历,我等一实对,便把我们另眼相看。”;明•无名氏《霞笺记•拆情得喜》:“奴婢蒙娘娘另眼相待,实有冤苦在心。”;明•凌濛初《二刻拍案惊奇》第15卷:“侍郎与夫人看见人物标致,更加礼仪齐备,心下喜欢,另眼看待。”
- [用例]
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- 这次小李的表现让大家另眼相看。
- 今回李さんの活躍はみなをして彼を見直させた.
- [類義]
- 刮目相看;
- [反義]
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